OMChannelからのお知らせ「罪悪感」があってっもスイーツを食べることを
やめられないとこたえた女性は９５％！なんです。
いつからでもはじめられるサブスク
「ゲッツ！サブスク」
OCEAN商店街から
定期的に全国へお届けします
遠くの母に、遠くの父に、遠くのこどもへ、こころをこめて
「recommended Sweets 01」定期便
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地元のお客様に愛される菓子店
お菓子工房まるみや
ハードバウムクーヘン越後杉一山
※直径１３㎝×H４㎝
越後のたくましい大杉をイメージして焼き上げたハードタイプのバウムクーヘン。外はサクサク中はモチモチの食感で芳醇な発酵バターの香りが広がります。魚沼産コシヒカリ米粉使用。重厚感もありギフトにピッタリ！
【賞味期限】常温 製造から14日
※発送時は賞味期限14日以上の商品を発送致します。高温多湿での保存はさけて下さい。
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【リヤカーでの販売】
新潟県魚沼市のお菓子工房まるみやは、大正の終わり頃、パティシエの椛沢司（かばさわつかさ）さんの曾祖父の代から始まりました。当時は駄菓子の他に、文房具などの日用品も販売していて、いまでいうコンビニのような存在だったといいます。時には、早朝から「どんどんどん」と戸を叩くお客さんに起こされて、品物を販売することもありました。２４時間営業の「町の便利屋さん」として地域の皆さんに親しまれてきたのです。
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【洋菓子をはじめる】
手づくりの洋菓子を売るようになったのは、司さんの父、隆さんの時からです。お饅頭や大福など、和菓子がメインではありましたが、４０～４５年前の当時ではまだ珍しかった、ショートケーキやプリンの販売を始めたのです。
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子供だった司さんも、お菓子を買ってくださるお客様を見て育ち、必然的にパティシエを志すようになりました。
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【グルテンフリーのバウムクーヘン】
司さんは、魚沼産米粉を使用し、この越後杉をイメージしたバウムクーヘン（※）を作ろうと考えたのです。
※バウムクーヘンとはドイツ語で「木のお菓子」の意味で、生地を何層も重ねた製法は年輪をイメージしたものです。
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まるみやのバウムクーヘンは、今では魚沼を代表するお菓子となり、ギフトや手土産に人気の商品となりました。魚沼の「木」にちなんだお菓子、ということで新築のお祝いとして購入される方もいます。今後はバリエーションを増やし、魚沼の名産品として全国に広めていく予定です。
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地元魚沼産コシヒカリの米粉にこだわり、一つひとつ丁寧に製造したバウムクーヘンです。控えめな甘みと、きめの細かい年輪がぎっしり詰まった、しっとりもっちりの美味しさを是非ご賞味ください。
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ハードバウムクーヘン越後杉一山
３，０００円（税込）
サブスクリプションメニュー
※直径１３㎝×H４㎝
越後のたくましい大杉をイメージして焼き上げたハードタイプのバウムクーヘン。外はサクサク中はモチモチの食感で芳醇な発酵バターの香りが広がります。魚沼産コシヒカリ米粉使用。重厚感もありギフトにピッタリ！
