OMChannelからのお知らせ

2023/04/26Ocean商店街サブスク
サブスク「recommended Sweets01」12月
「罪悪感」があってっもスイーツを食べることを
やめられないとこたえた女性は95%!なんです。
いつからでもはじめられるサブスク

「ゲッツ!サブスク」

OCEAN商店街から

定期的に全国へお届けします

遠くの母に、遠くの父に、遠くのこどもへ、こころをこめて

「recommended Sweets 01」定期便

————————————-

※各画面をクリックすると
お店の想いや商品の説明ページが表示され
おもわず購入したくなるページへ移行します。

——————————————————————————————————

十日町を代表する和菓子店

 お菓子処 木村屋

饅頭5種類10個入れ

【だんだんどうも】黄身餡に細かく刻んだ栗入りビスケット饅頭(皮にバター入り)。十日町の方言「いつもどうも」の意。テレビの人気ドラマに登場(平成25年)。
【明石饅頭】黄身餡入りカステラ饅頭。大正12年創業以来の人気商品。一世を風靡した十日町の着物、明石縮より命名。
【つぼんこ】一粒栗、黄身餡入りパイ菓子。固くした雪玉を雪の地面でぶつけ合い、割れないほうが勝ちという昔の子供の遊びから命名。
【なじょだの】粒あん入りパイ菓子。十日町の方言「おひとついかが?」「具合はどうですか?」の意。
【おこめし花】白餡、ゆかり入りビスケット饅頭(皮にバター入り)。餡の様子がおこめし花(早春の花、ショウジョウバカマの方言名)に似ている。

【賞味期限】常温 製造日から7日
※製造日から6日あるものを発送いたします。(目安)

——————————————————————————————————

創業者の孫作はパン職人としての修業を始めます。横浜で修行し大正12年、ようやく地元十日町にパン屋を開店させます。横浜での修行のほか、銀座の老舗「木村屋」の職人を招きパンの技術をまなんだことから屋号を「木村屋」としました。

——————————————————————————————————

戦後、木村屋では学校給食にパンを納めるようになります。給食に間に合うよう、職人さんたちは泊まり込みで夜中に発酵作業をし、パンの製造を始めます。そのため、職人さんたちが窯の上で寝て、早朝の作業時間には起きていた、なんていう話も残っています。

——————————————————————————————————

【美味しいものをより安全に】

現代表取締役社長・関口純夫(すみお)氏は、今も先代の教えを守り、菓子を製造しています。先代 和夫は、「バター10本のうち、1本をマーガリンに替えてもお客様には判らない。しかしマーガリンを1割でも入れたら、次は2割、3割となってしまうから、混ぜてはいけない。絶対そこは譲ってはならない。」と言っていました。

————————————————————————–

十日町でパン店として創業して100年。今も地元のお客様からご愛用頂いております。親御様からお子様へ、木村屋をご指名いただくことは、私共では喜びと共に気が引き締まる思いです。是非一度、木村屋のお菓子をご賞味ください。

————————————————————————–

饅頭5種類10個入れ

3,208円(税込)

【だんだんどうも】黄身餡に細かく刻んだ栗入りビスケット饅頭(皮にバター入り)。十日町の方言「いつもどうも」の意。テレビの人気ドラマに登場(平成25年)。
【明石饅頭】黄身餡入りカステラ饅頭。大正12年創業以来の人気商品。一世を風靡した十日町の着物、明石縮より命名。
【つぼんこ】一粒栗、黄身餡入りパイ菓子。固くした雪玉を雪の地面でぶつけ合い、割れないほうが勝ちという昔の子供の遊びから命名。
【なじょだの】粒あん入りパイ菓子。十日町の方言「おひとついかが?」「具合はどうですか?」の意。
【おこめし花】白餡、ゆかり入りビスケット饅頭(皮にバター入り)。餡の様子がおこめし花(早春の花、ショウジョウバカマの方言名)に似ている。

【賞味期限】常温 製造日から7日
※製造日から6日あるものを発送いたします。(目安)

————————————————————————–

こちらのお届けから始める

———————————————————————————–

※クリックすると購買画面が表示されます。

Ocean商店街
© 2024 OMChannel All Rights Reserved.
スマホアプリインストールはこちら