前回ご紹介した相川菓子店。

実は、まだお伝えしたい魅力がありました。

和菓子を包むその紙にも、相川菓子店らしい物語があります。

旅をする菅女たちが描かれた包み紙。

お菓子を開くその一瞬、まるで昔話の扉をそっと開けたようね気持ちになります。

中に包まれているのは、やさしい甘さだけではありません。

受け継がれてきた時間や、人の手のぬくもりも一緒に包まれています。

年末年始の特別な時期に、

今だけ味わえる相川菓子店の和菓子が並んでいます。

小倉かのこ、うぐいすかのこ。など

ご自宅で迎えるお正月のお菓子に。

新年のご挨拶や、手土産にもおすすめです。

【相川菓子店】

〒943-0831新潟県上越市仲町1丁目4-7

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相川菓子店(高田)(@aikawa_kashiten) • Instagram写真と動画

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