今回の旅の舞台は「新潟県五泉市」。
五泉市は、新潟県のほぼ中央、県都新潟市の南東に位置する、人口約5万人、面積351.9平方キロメートルの市です。良質で豊富な水資源に恵まれ古くから絹織物の産地として知られており、戦後にはニット産業が目覚ましい発展を遂げ、現在も全国トップクラスの生産高を誇っています。また、緑豊かな山々や清らかな川の流れ、肥沃な大地など豊かな自然の恵みの中で、全国でも有数の産地である牡丹をはじめ、チューリップ、里芋、レンコン、栗、食用鯉など五泉市ならではの特産品を生み出しています。
そんな自然豊かな五泉市村松で120年以上もの歴史ある会社、“たいまつ食品”さんへいってみましょう!(^^)/
と、その前に、五泉駅前通りにちょっと寄り道♪

道路沿いに出てくる、大きく真っ赤な鳥居。かつて五泉城があった地に鎮座する五泉城跡総鎮守【五泉八幡宮】。五泉八幡宮には、なんと40以上の神様が祀られているんだとか…!春季(4月)・秋季(9月)の例大祭を始め、7月には日本全国・世界から約4,500個もの風鈴が飾られます☆彡


五泉市駅前商店街も風情があってレトロな感じ(^^)✭


人気のアイス屋さんやパン屋さんもあります!
超おすすめです(^^)/
五泉市駅前商店街から村松方面へ車を走らせること約10分。たいまつ食品さんに到着!

【たいまつ食品さんの歴史とこだわり】
~創業1958年―株式会社樋口敬治商店を設立―元々お米の集荷を行っていました。なぜお餅作りを始めた?120年以上にわたり契約農家さんがうるち米ともち米を作っている=お餅の“原料がある”。初代社長樋口敬冶様からお餅の製造・販売を開始しました。たいまつ食品さんの強みは村松の地の利をいかした自然の恵み「水」と、なんといっても「120年を超える米屋」。米農家さんとの強い繋がり・絆と、自然の恵みをいかし「日本の和食文化発信企業」をコンセプトに、お餅・お鏡餅・レトルト米飯・お粥・米粉などの製造、販売をしています。~
会社の横には直売所が!入ってみましょう~(^^)/



店内は広々としていて、多種多様な商品が陳列されています!
「おもちは日本の伝統食」
(そうそう、本当にその通りです。お餅大好き民としては、伝え続けたい。)




Ocean商店街にも販売している商品を発見☆彡
その他、おかゆやしゃぶしゃぶもち、紅白まる餅などこれからの季節に大活躍の商品が沢山です!(*´ω`*)
直売所でしか買えない商品もあるので、是非お気に入りを見つけてみてください!
たいまつ食品さんの低温倉庫を特別公開!
※一般の方はご覧いただけません。

大量に積み重ねられた米袋!!伝わりますか??計り知れないほどの量です。こちらは低温倉庫で、敷地面積は500坪。


うるち米(一般にコメと呼んでいるもの)3,000俵、もち米12,000俵が保管されています。直近で使用する原料をこちらの倉庫で保管していますが、他にも既に購入予定の原料が全国各地に保管してあるそう!もち米に関しては、年間約120,000俵を使用するんだとか…!Σ(゚Д゚)
(スゴイですよね!なかなか想像もつかないほどです。)


倉庫内では、主に精米・運搬等の作業をしています。
倉庫内は、一般の方は見ることができませんが、皆様に是非見ていただきたく特別にご案内していただきました!とても貴重な写真ですよ(^.^)/
その後、たいまつ食品さんにとって大切な場所と五泉市内をご紹介!
まずは、たいまつ食品さんの“田んぼ”です。
前文:【歴史とこだわり】の記載の通り一番のかなめと言っても過言ではないですよね。

田んぼは、五泉市の下阿弥陀瀬(しもあみだせ)という地域にあります。
写真には映りきらないほど
ひろ~~~~~~い!!
空の青さ・山の緑・稲穂の黄金色のコントラストの美しさ。
こんなにも広大な土地をたいまつ食品さんと契約農家さんとで管理しています。

撮影日は8月下旬でした。来月稲刈り予定だそう!
(^O^)/<美味しいお餅になるんだよ~


田んぼわきに流れているお水。お餅の主原料の一つであるお水は五泉市の強みです。
お水が美味しくなければ全てに影響してしまうほど。
お次は川に行ってみましょう!

ここは“仙見川(せんみがわ)ふるさとづくり河川公園”。
『五泉市内のほぼ中央部を南北に流下する早出川は、蒲原山地に連なる川内山塊の一峰である矢筈岳(やはずだけ)を源頭とし、仙見川と杉川を合流し下流部で阿賀野川と合流します。』

とても冷たく透き通っています!魚も沢山泳いでいました(^^)
この綺麗な水が市民の生活用水になり、田んぼに流れ美味しいお米が育っているんです!
こちらの公園ではバーベキューや川遊びなど楽しめるのでルールを守って遊びましょう!
最後はこちら(^^♪

“ラポルテ五泉”
ラポルテ五泉は、約2万4,000㎡の敷地に床面積3,700㎡の建物と3つの広場をもつ五泉市の交流拠点複合施設です。
館内には、芸術や学びの場となる多目的ホール、地物を販売するショップ&カフェテリア、子供の遊び場など1日満喫できる施設です(*^^*)
プライベートで何度もお邪魔しています(^^)楽しいですよ~♪

平日にも関わらず沢山のお客様がいらっしゃいました!


産直ショップを覗くと、もちろんたいまつ食品さんの商品が!
ロマンチックな照明に照らされ商品がより映えています( `ー´)ノ☆
産直ショップでは、地元野菜や農産加工品など五泉の“美味しい!”を取り揃えています。
是非皆様も五泉の魅力がぎゅっと詰まったラポルテ五泉にも遊びに行ってみてください!
お餅アレンジレシピをご紹介【お餅レシピは無限大∞寒くなるこれからの季節も、毎日の食卓にも。】
1.定番アレンジ
よもぎ餅×きなこ、玄米もち×お汁粉に。
まずは定番から!お餅のそのものを楽しみましょう♪
普段から皆さんもよくされるアレンジではないでしょうか(^^)
2.餅×すき焼き/餅×鍋


これからの寒い季節、年末年始の集まりなどにお鍋、すき焼きは欠かせません(*´ω`*)
ここにお餅をIN!トロッとしたお餅が出汁を吸って旨味がアップ!
3.普段のメニューにプラス+


普段のお料理にプラスはいかがでしょう!
もちスープに、ちからうどん。食べ応えも満点です◎
なんだかちょっと物足りない時に、おもちを常備しておくと安心・嬉しいですよ(^^)/
他にも、ご飯をお餅に変えてお餅ラザニア風にしたり、お餅と好きな具材を巻いて春巻きに!
煮るも・焼くも・揚げるも良し◎万能なお餅を色んなアレンジで楽しんでみて下さい!
たいまつ食品さんのHPではオリジナルレシピを公開中!要チェック✓
—9月上旬― 稲刈り作業をされているとの事で伺ってきました!
ここ最近の雨続きで、この日は久々の快晴!各地の田んぼでは稲刈りが一斉に行われていました。

やはり、広大な田んぼに圧倒されます…!うるち米・もち米のできは上出来!
これから1ヶ月ほどかけて稲刈りし、商品になるまで丁寧に作業が行われます。




「おもちは日本の伝統食」。
おもちの原料となる『もち米』も、私たちが普段食べているお米と同じように、豊かな水と大地、そして作り手の手によって育まれています。
今回の旅では、たいまつ食品さんのルーツとなる田んぼや五泉の豊かな自然まで巡りました。普段何気なく口にしている一つのおもちにも、長い時間とたくさんの人の想いが詰まっている。そんなことを感じながら、実りの季節を迎えた田んぼで、稲刈りの風景を撮影しました。
これからも、日本の大切な食文化であるおもちが、人から人へ、次の世代へと受け継がれていきますように。
※ご協力いただきました、たいまつ食品・川内ライスプラントの皆様ありがとうございました!
たいまつ食品株式会社
【本社】
住所:〒959-1794 新潟県五泉市村松1345番地
TEL:0250-58-6135
【直売所】
TEL:0250-58-8007
営業時間:9:15~17:45
定休日:土曜・日曜・祝日



