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いつからでもはじめられるサブスク
「ゲッツ!サブスク」
OCEAN商店街から
定期的に全国へお届けします
遠くの母に、遠くの父に、遠くのこどもへ、こころをこめて
「新潟のうんめ~お米」定期便
※歴史や想いを聞いたら買いたくなりますよ。
一番下の購入へGO!GO!
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新潟県以外にはほとんど出回らないお米
新潟県加茂市で約170年前から米店を営んでいる
―金子米店―
【こしひかり 七谷米】
5㎏
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歴史ある金子米店ですが、地元加茂の美味しいお米が自慢です。
※市内にある長瀬神社(八幡宮)の過去帳には、「米屋三次郎」の
名前が「天保十五年八幡宮御宝殿再建寄付帳」に記載があり、江戸時代
からこの地で米屋を営んでいるのがわかっています。
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特に加茂市の山間部、七谷地区は
夏に蛍が見られるほど、水のきれいな地域。
お米を育てる上で、水のおいしさは重要なポイントです。
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また、昼夜の寒暖差が大きい事もあり、米粒は小さめになりますが
甘みと旨味がギュッと詰まったお米になり、七谷地区のコシヒカリは
「炊き立ての香りからして違う」と評判です。
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しかし、平野と比べると里山のお米の収穫量は少なくなる為
必然的に流通量が少なく、県外に出回ることがほぼない希少なお米
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になります。そんな七谷地区のおいしいお米を「もっと多くの方にしってほしい」
との想いで販売しています。
地元農家さんとの信頼関係、そしてお客様から信頼されている米店ならでは
の取組といえます。
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【こしひかり 七谷米】
4,100円(税込)
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【保管方法】常温
※発送時は精米日1週間内の商品を発送致します。
加茂の水源地がある七谷地区。周りを山々に囲まれた里山育ちのコシヒカリです。窒素ガス充填パックにて精米したての鮮度を保ってお届けします。
金子米店の「七谷米」は新潟県の主流である「コシヒカリBL」ではなく、「従来コシヒカリ」となります。従来コシヒカリは粘りと、甘みが強く、冷めても美味しく召し上がれます。ぜひ一度お試しください。
※窒素ガス充填パック
→ 金子米店では窒素ガス置換充填法 という方式を採用。
米袋内を、真空状態→窒素ガス充填→真空状態→窒素ガス充填という、非常に手間のかかる方法で米袋にお米を詰めています。こうすることで、米袋内の酸素が限りなく少なくなり、お米の酸化を防ぐことができ開封するまで精米したての風味を保つことができます。
冷暗所にて保管・未開封の場合、3か月程度は精米したての風味を保つことができます。そこから徐々に食味は落ちていくのですが6か月程度は美味しく召し上がれます。