2023/04/10Ocean商店街サブスク
サブスク「I love fish」5月
【※お願い】美味しいからといって吞みすぎに注意
いつからでもはじめられるサブスク
「ゲッツ!サブスク」
OCEAN商店街から
定期的に全国へお届けします
遠くの母に、遠くの父に、遠くのこどもへ、こころをこめて
「I Love fish」定期便
歴史や想いを聞いたらそりゃあ買いたくなりますよ
購入へGO!GO!
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泊まれる料亭 国登録有形文化財
高志の宿 高島屋
【のど黒の味噌漬焼(3切×2)】
ふっくらつややかな一粒一粒の甘みと粘りに米の美味しさを
しっかりと感じて頂けます。
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1615年大坂の陣で徳川が大阪城を攻め、豊臣を滅ぼした時代。
今から約400年以上前にさかのぼる。
江戸時代より庄屋として存在していた高島屋。
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庄屋の時代の建物を温泉旅館として開業したのは
昭和25年。建物は「国登録有形文化財」になっており
現在も大切に当時のままを守っています。
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宿に足を一歩踏み入れると現代とは違った空気が流れ、全てが
タイムスリップしたように感じられます。
そして毎年行われている将棋のタイトル戦もここ「高島屋」で行われています。
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女将になって25年以上が経つ18代目の高島基子さん。
そんな女将に高島屋の一番の自慢は?と聞くと
「料理」と断言。
「うちの板前はとっても恥ずかしがり屋だけど、今、このお客様には
何が出来るかを考えて料理をつくり上げるんですよ。板前の指先からの
塩のあんばいは、本当に繊細で真似が出来ない料理なんです。」
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高島屋の玄関に入った景色や趣江戸時代の人を感じていたと思ったら鳥肌が立った。
そして何よりこの高島屋と高島屋の料理をの料理を守ろうとしてきた女将やスタッフの方々の想いが暖かく感じられる。古いものを守りつつ、新しい変化にも対応している歴史を感じられるだろう。
熟練した板前がつくった本物の味を、是非、ご家庭で味わってほしい。
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のど黒の味噌漬焼 (3切×2)
7,350円(税込)
サブスクリプション のど黒